部門向けの活用ガイド

SharePoint

1130マーケティング担当の東條です。寒い日が続いていますね。我が家では11月から早々とクリスマスツリーを飾っています。大きなツリーが好きなので、またこれがとっても大きいんですよ。おかげで部屋が狭いです。

さて、今日はディスカバリーズのホームページに公開した新しい記事を紹介しようと思います。それは「情報システム部門向けインテリレポート活用ガイド」です。

 

幅広い機能を持つほどに、その使われ方は部署や社員によって様々に変わってきます。それで、部門向けの活用ガイドを作りたいなと思っていたのですが、ようやく出来上がりました。

 

今回取り上げている「インテリレポート」は、SharePoint のアクセスログデータ収集ツールです。SharePointの利用傾向が詳細に把握できますので、活用度を上げるための有効な分析ツールとして利用できます。さらにこの「インテリレポート」はOffice 365 監査ログを定期保存するセキュリティ対策として利用することもできます。

 

このインテリレポートの幅広い利用用途をまずは4つのケースで紹介しています。今後増やしていきますのでご期待ください。

Case 1. SharePoint 導入やリニューアルの効果を検証する

Case 2. SharePointサイトの利用分析で活用を進める

Case 3. Office 365 監査ログデータを保存して利用する

Case 4. 最適なラインセンス契約を計画する