インテリレポートが1歳を迎えました :)

Digital Marketing

代表の島田です。世間では 3 月 3 日=桃の節句ですが、ディスカバリーズにとってはインテリレポートをリリースした記念すべき日で、本日おかげさまで1歳となりました。

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インテリレポートは、もともとポータル運用の支援サービスを担当していた社員のアイデアがきっかけで生まれたサービスで、最初は非常に簡単な仕組みでした。最初のリリース以降も、主な対象である社内ポータルを運用される方に対して提供できる付加価値は何かを基軸に機能の拡張を進めています。
社内ポータルを運用する方や情報を発信する方にとっては、全社員が見る情報なだけに投稿内容を何度も見直して、緊張しながら掲載しますよね。一方で、投稿された情報が誰に読まれているか、ちゃんと見てくれているのか心配なのに、それを簡単に確認する手段がないので、掲載作業を続けているうちに、いつの間にか反応を気にしなくなってしまう、ということがあります。メッセージを発信できるプラットフォームを使う、いわば社員を対象としたマーケッターでありながら、一方通行なコミュニケーションになってしまうのは残念ですよね。

インテリレポートは、こうした社内のマーケッター向けの、Google Analytics 的な役割で、発信した情報に誰がどのように反応したのかを解析してくれる PDCA を回す上では不可欠なサービスと考えてます。Google Analytics と決定的に異なるのはアクセスしているユーザー情報についてです。Google Analytics では「ユニークユーザー」という統計的に処理された数字のカウントでトレンドを見ますが、利用者である社員の一人ひとりをチェックできるインテリレポートでは、通達や発信情報を読んでいない人や部署はどこかまで特定することができるので、社内の情報到達率を具体的にどの部署に対して行うべきか、などの業務改善の施策につなげることができます。
例えば、社長が社内向けに書いているブログがあるとしますが、コメントを残す勇者は少ないかもしれませんね。でも「コメントが少なく読まれてないのじゃないか」と心配する経営者の方にはインテリレポートを使うことで、実際に読んでる社員を確認できるので「伝わっているか」の心配が無くなり、継続して発信していくことができますね。私も社内向けに書いているCEOブログではインテリレポートを使ってチェックしてます(笑)

また情報発信をしている中で「社内ポータルに載せたのに読んでないのは見ない方が悪い」「せっかく掲載してるのに、掲載内容と同じ質問をされて非効率だ」などの声を聞くことがあります。伝えることの難しさが浮き彫りとなってる例ですが、伝えるには「伝え手」と「受け取り手」の双方があって、それぞれが伝達事項の確認ができて、はじめて「伝わる」になります。「伝えたはずが伝わってない」と嘆く前に、インテリレポートを使って情報を受け取っているのか可視化して、受け取りやすい伝え方や表現の工夫をされることをオススメします。

このような使い方をご提案して、順調に利用者(社)数を増やしておりますが、利用者から伺うニーズの高い要望をできるだけ早くサービスに取り入れようと、チームが取り組んでくれてます。近々、新しい機能を提供できると思いますが、アナウンスできるのをとても楽しみにしてます。

私自身、このサービスにコミットして推進しております。もっともっと多くのお客様にその価値を知っていただき、社内の情報共有の PDCA を加速化してお客様のビジネスに貢献したいと考えてます。1歳になったインテリレポートを、これからもよろしくお願いします。