Monthly Archives: 5月 2016

社員をつなげるインターナルマーケティング

internalmarketingマーケティング担当のとうじょうです。

今回は、ディスカバリーズ内で行われているンターナルマーケティングの一部をご紹介しながら当社のワークスタイルを垣間見ていただこうと思います。

ディスカバリーズでは、『Discoveries In the Loop』という名称で社内ニュースをEメールで配信しています。ディスカバリーズは社内マーケティングの会社でもあるので、まずは自社でのインターナルマーケティングの実践を心がけています。どんな種類の情報が、いつ、どのタイミングで、誰に広がっていくのかを確認するための“実験”の場でもあります。

さて、この名前には、In The Loopでの情報共有をきっかけにしてメンバー全員がループ状につながっていってほしいという想いが込められています。どの企業にも部門があり、グループがあり、それぞれは有機的につながっていたとしても、全社員が全体像を把握することは難しいですよね。それは当社も同じです。

でも、プッシュ型のIn The Loopが配信されると、今後の方向性やプランなどの興味深いコンテンツはクリックしてSharePointサイトで共有されているさらに良い情報に辿りつきます。イノベイティブなアイデアや議題が持ち上がっているコンテンツをクリックするとYammerで熱い論議が繰り広げられている場に行くことも出来ます。

社内ニュースだけ、社内ポータルサイトだけ、Yammerだけでは繋がりませんが、それぞれを組み合わせて使うことで、会社全体でゴールや結果を常に共有できる環境ができます。Office 365 が持つ膨大な情報を効果的に生かすため、価値を伝える取り組みが必要なのです。

ディスカバリーズで上手く機能しているインターナルマーケティング手法、さらに個々のニーズから必要とされる手法を、今後もお客様に提供していきたいです。

今回のイラストにある木の部分、これは会社の従業員全員とも見えるし、全員の情報共有をささえているOffice 365とも見えるな!と思います。

Office 365 でライブストリーミング配信!~Skype Meeting Broadcast を使ってみる~

ディスカバリーズ マーケティング チームの高橋です。弊社のオフィスは東京にあるのですが、昨日真夏日を記録したようです。(いや、真夏ってまだ梅雨も来てない5月なのに・・・。)皆様も、熱中症対策、水分補給を忘れないよう気を付けてくださいね。

さて、弊社では毎週 Office 365 についてのセミナーを実施しておりますが、今月からそれらに加えてOnlineセミナーも実施しています。ライブストリーミング形式での配信となりますので、全国、全世界どこからでもご自由にご参加いただけます。皆様を涼しいオフィスから一歩も出すことなくコンテンツをお伝えできますので、是非お気軽にご参加ください。

配信しているセミナーの内容ですが、Office 365  をスムーズに導入する方法をお伝えする、“30日で運用スタート! Office 365 の社内ポータルサイト最短構築術”と、導入後にユーザー様が本当に満足する活用方法をお伝えする、“利用率が9割を超えた!Office365 社内ポータル成功の秘訣とは”という2つを、それぞれ交互に毎週行っています。ちなみに、後者の「活用編」の方は私(高橋)がスピーカーを担当しています。社内ポータルの活用がなかなか進まない、というお悩みをお持ちの管理者の方!解決のための「ヒント」をお話しさせていただきます。(セミナーの詳細はページ下部のリンクからどうぞ)

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新たに始まったこのOnlineセミナーですが、実は Office 365 のサービスの一つである Skype for Business  の機能を使ってライブストリーミング配信を実現しています。Skype for Business の「Skype ブロードキャスト会議」と呼ばれる機能で、最大10,000人に向けてリアルタイムにコンテンツ配信ができます*。Skype for Business  が契約時点のまま、既定の設定では、「Skype ブロードキャスト会議」機能はOFFになっていますので、管理者権限を使ってONにすることで弊社でも利用が出来るようになりました。

追加設定すれば、ライブストリーミング配信画面に Yammer のフィードを埋め込むことで情報を整理しながらコミュニケーションができたり、Microsoft Pulse というサービスを使って参加者全員に向けたアンケートを自動で集計することもできるようです。

ライブストリーミングの配信も Office 365 だけで実現出来てしまうとは、本当によくできたサービスだなぁと、設定していて改めて感心してしまいました。

 

Onlineセミナーの内容詳細と参加登録は下記リンクよりご確認ください!
ディスカバリーズ Events & Seminar:

http://discoveries.co.jp/events

 

*Microsoft, “Skype 会議ブロードキャストとは”, https://support.office.com/ja-jp/article/Skype-会議ブロードキャストとは-c472c76b-21f1-4e4b-ab58-329a6c33757d, 2016/5/24 より

企業内SNSはシナリオ次第?!

代表の島田です。

春になって新しい組織や体制が始動した会社が多いのではないでしょうか。組織の情報共有もこうしたタイミングで見直したり強化されるケースが多いです。特に新入社員が同僚や先輩社員とのコミニケーションの場を増やす機会で持ったり、新しいプロジェクトが発足してコラボレーションの必然性が高まる、と言った時に情報共有の必要性が高まってきます。新卒者の多い大企業はもちろんですが、事業部ごとに最適化を図ってる組織であるほど、こうした組織横断的なコミニケーションは見逃せない重要な経営テーマでもあります。

こうした中で最近では堅苦しいメールではなく企業内向けのSNSサービスを使いたいという声もよく聞かれ、オフィシャルとカジュアルを両方兼ね備えたコミニケーションのスタイルを求めるニーズが以前より高まっています。私がコンサルティングをしている中でも、2010年頃に企業内SNSサービスが市場に出てきてから様子を見ていた企業が、いよいよ本格的に施行してみようと言うフェーズに入ってきている印象を持ってます。

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ところが、こうした導入の意識が高まっている中でも、具体的にどのように企業内で導入/展開したらよいのか、イメージができない企業が多いのも事実です。

以前は、そもそも企業内SNSは「遊びのようなものと」「仕事をサボってしまう」などの印象を持つ企業には最近会うことはさすがになくなり、情報共有ツールの1つという認識は広がってますが、一方で仕事でどのように使うべきか?どんな効果があげられるのか?既存の情報共有ツールとの使い分けはどうするんだ?といった疑問や課題がよく寄せられます。

そのような場合では、どのような使い方で活用できるのかシナリオを作ってみましょう。

いくつか事例を参考にするのは有益です。業務報告での利用、同じ接点を持つ社員同士のコミュニケーションの利用、顧客の声をタイムリーに拾うなど様々です。ただ、注意しなければならないもは、事例はもちろん参考にはなりますが「真似をすれば成功するものでは決してない」ということです。IT 基盤やツールの環境というよりも、企業の文化や空気が異なるので、参考にしつつ各社でアレンジしていく必要があります。

またツールを使いこなし意欲的に情報を発信する社員が前提の海外の事例は、多くの日本企業では通用しないのは、ご想像の通りです。社内の利用者を増やしていくための適切なコミュニケーションが必要で、場当たり的な計画ではなく戦略的に計画されたものも重要な取組みです。

ディスカバリーズでは、お客様に適した事例を紹介しながら、この活用するシナリオをお客様と一緒に考える時間を作ります。社内SNSを業務で利用する本質を探り、自社でどのような情報を共有するためにSNSを使っていくのかをワークショップを通して導き出します。このワークショップは有償ですが、受講されたお客様からは高く評価頂いてます。ぜひお気軽に悩みをご相談下さい。

よく悩まれる「情報の置き場」、「ツールの使い分け」について次の機会にご紹介しましょう。では、また。

ディスカバリーズの使い方! 事例紹介インタビュー

こんにちは、ディスカバリーズ マーケティングチームの百武(ひゃくたけ)です。

ゴールデンウィークもあっという間に過ぎ去り、連休中は遠出こそしなかったもの、個人的には良いリフレッシュになりました。
皆さまも、きっとよい休日を過ごされたことと思います。

さて、夏日となることもしばしばの昨今ですが、季節を少しさかのぼりましてまだ寒さの残る3月18日、ディスカバリーズがポータルサイトの構築をお手伝いさせていただいたとあるお客さまへ、SharePoint 導入の経緯や社内情報共有の今後の展望などを伺いにインタビューに行ってきました。

そのお客さまとは、株式会社TMJ(以下、TMJ)様。
ベネッセコーポレーションのインハウスコールセンターが独立分社化し、コールセンターからバックオフィスへと事業領域を広げ活躍されている会社です。

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TMJ様のご担当者は皆さまとても気さくな方で、終止和やかな雰囲気の中、情報共有環境として SharePoint Online を選ばれた背景や、ディスカバリーズにどのようなことを期待しご相談いただいたのかといった内容をお聞かせいただきました。

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TMJ様の SharePoint Online 導入プロジェクトには私自身は直接関わっていなかったため、お話の内容はどれも新鮮でした。
中でもコンサルティングを活用した社内ポータルサイトのカスタマイズ構築と、SharePoint Online のアドオン製品である Discoveries InSite の導入をとてもシンプルに考えて使い分けられていた点や、継続的な改善を見越して導入段階から利用状況を把握することを前提とされていた点から、ただ「仕組み」をつくるための導入だけでなく、「仕掛け」を施して活用を促進するためのユーザー視点を持とうとする姿勢と意気込みを強く感じました。

TMJ様では段階的に運用を開始され、情報の移行作業などを経てようやく全てのサービスが公開されたと伺いました。今後の展開が非常に楽しみなお客さまです。

 

このインタビューの内容を事例としてディスカバリーズのサイトで公開していますので、詳しい内容は是非こちらをご覧ください。

【事例】株式会社TMJ様
SharePoint 導入支援サービス
InSite インテリレポート